夏休みの宿題をこなすために、読まなければいけない本が最低3冊あるらしく、最近、よく本を読んでいました。
昨日も恩田陸の「ネバーランド」を読んでいたので、てっきり宿題をこなすための読書かと思ったら、単に読みたかったので読んでいるとのことでした。
夏休みに入り、夏休みの宿題もかなり出ていて大変だと思うのですが、学校のある普段よりも生活にゆとりがあるんでしょうね。娘の表情も柔らかく感じます。
学校があるときは、授業、部活、塾と、楽しいとは言っていますが、それなりに大変なのかもしれませんね。
余裕をかましすぎて8月の終わりに泣きを見ない程度に、2学期に向けて鋭気を養ってもらいたいと思います。