お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
このブログの書庫を整理してみました。
そのとき、娘が5年生の夏休みに入る頃に書いた
「受験校候補」という記事を読み返す機会がありました。
まずもっての驚きは、
結果的にこの記事の予言したとおりになっていること。
(この頃の娘は、雙葉推しでした。)
そして、この時点で想定しておくべきだったこと反省点は、
2月1日の午後受験校を入れていなかったこと。
結果的に午後受験は回避しました。
正確に言えば、浦和明の星に合格をいただけたので回避できました。
しかし、万一、浦和明の星に合格をいただけていなかったら、
2月1日の午後に広尾学園を受験することになっていたと思いますが、
この時点ではまったく想定していなかったことがわかります。
実際には、広尾学園と普連土学園の願書を入手し、
午後受験の可能性に備えてはいましたが、
十分に準備できていたわけではなりません。
娘が広尾学園に足を踏み入れたのは模試の会場として利用した1度だけで、
学校の説明会や体験イベントには親しか参加できていませんでした。
6年生になるとなかなか学校のイベントに参加する時間はありませんので、
5年生の秋までに1月校、午後入試校もしっかり本人に見せておきたいところです。
中学受験は、
だと思って取り組みました。
よそのご家庭の中学受験結果を耳にし、
それって、併願ミスだよなー
と思うケースって結構あります。
ま、結果論だと言われればそれまでですが。
合格しても深海魚になるリスクの大きな併願はそもそもさせません。
深海魚リスクなんてどうでもよいという方はコチラをご参考まで。
夢が広がりますよー