娘の学年の「学年目標」の1つがコレです。
何か1つ、コレを頑張った!と言えるようにしましょう、
という趣旨だと思います。
勉強や日常生活、家族や友達の中でのこれまでの役割をしっかりやることはもちろん、加えて何ができるか、何に挑戦するか、そして頑張りきることができるか。
大人になって思うのは、学生の頃の経験に無駄な経験はなく、失敗も成功も、苦も楽も、すべて貴重な経験です。
特に、学校や親に敷かれたレールを外れて自分の意思で経験したことは、特に自分にとって大事な成長の糧になっていると思います。
今、娘を見ていると、プラスoneの前に、まずは勉強や身の回りのことをちゃんとやってほしい気もしますが、どうなることでしょう。
大人になって思うのは、学生の頃の経験に無駄な経験はなく、失敗も成功も、苦も楽も、すべて貴重な経験です。
特に、学校や親に敷かれたレールを外れて自分の意思で経験したことは、特に自分にとって大事な成長の糧になっていると思います。
今、娘を見ていると、プラスoneの前に、まずは勉強や身の回りのことをちゃんとやってほしい気もしますが、どうなることでしょう。
ちなみに、昨年に引き続き「脱点数至上主義」も「学年目標」の1つになっています。