この週末、教育ママゴンは、
浦和明の星と渋谷教育学園渋谷(渋渋)の
今年の社会の入試問題を解いていました。
何をやっているの?
と訊いたら、
過去問分析とのこと。
教育ママゴンの作戦では、
まず教育ママゴンが受験候補校の過去問を解いてみて、
その学校の傾向を体感し、
そして、夏以降の過去問対策に備えるというもの。
中でも、社会、理科は早めに仕上げる必要があるので、
社会から手をつけたとのこと。
教育ママゴン曰く、
以前は入試問題は難しくて、
こんなのが本当に解けるようになるのかと不安だったけど、
大丈夫そうよ! とのこと。
心強い!
浦和明の星の場合、
・試験時間に対して問題量が多め
・年号など塾でやっている範囲の知識をしっかりインプットできていれば大丈夫
渋谷教育学園渋谷(渋渋)の場合、
・その場で思考力を問う問題が出題されるが、対策の基本は知識のインプット
・資料読解力は訓練が必要
との印象をもったようです。
1月の浦和明の星でしっかり合格いただけるように、
頼むよ、ママゴン。
そして、頼むよ、娘。