きっと振り返ればいい思い出になるんだろうけど、妙にテンションが上がっています。
このテンションの上がり方が我ながら不安です。
この反動がありそうなのと、娘へのプレッシャーになるのではないかと。
東京で自分自身が中学受験を経験している人に聞くと、
「親にレールをしかれた」、「中学受験は親」という声は多く、
やはり、親の責任は重大。
また、娘が制服図鑑を見ながら志望校を決めようとしていると言うと、
「制服は大事」、「しなじょ（品川女学院？）がカワイイんだよね」という声が多い。
「制服がないのでＪＧ（女子学院？）にした」という声も。
親の責任の一方で、娘自身の責任で下す人生初の大きな選択になりそうだ。
女子学院出身の職場の同僚曰く、
・女子学院は制服もなく自由。６年間成績を意識することもなかった。成績が張り出されたりしない。
・同じような校風で制服のない麻布の男の子と塾などで仲良くなりやすい。
・男っぽく、うるさい女子が多い。
・もう一度中学受験を自分がやるなら早稲田か慶應の付属に入って、勉強以外のことに多くの時間を割きたい。
娘さんが鴎友学園に通う職場の先輩曰く、
・もともと共学志望だったが、意外と選択肢が少なかった。
・渋谷教育学園渋谷をみたが、男がへなっちょろいと言って、鴎友にした。
・鴎友は男っぽい雰囲気の女子校。ソフトボール部の練習で、オラー！とか言ってる。笑
備忘まで。