慶應中等部の入試にまつわる都市伝説で、
美人ママ枠というものがあります。
この子がよく受かったねー
というパターンで、
ママが美人だった、
という話がよくあるのだそうです。
ママが不美人だからといって不合格という話は聞いたことありませんが、
たしかに、中等部出身者のママには美人が多いような気がします。
ならば、娘のために面接のときだけ、
どこかの美人ママにお願いして替え玉受験というのもありかもしれませんね。爆
ママの替え玉がバレたら後から不合格になったりするのかしら??
うちの場合は、教育ママゴンが美人・不美人を超越して対応してくれるはずなので、仮に娘が中等部を受験すると言っても替え玉の必要はありませんけどね!笑