一昨日は5月マンスリーテスト。
昨日、自己採点をし、娘は復習に時間をあてていました。
できる子は復習にあてる時間も少なくてすみ、
通常の勉強のペースを乱されることはないのでしょう。
今回、娘は算数で結果を出しました。
(もっとも、算数が易しかったという話もありますが・・・)
算数を頑張っている姿をみていたので、テストで実力を発揮できた娘を称えたいと思います。
そして、上記のようなことを、ふと思ったわけです。
娘は社会の先生のことがお気に入りです。
そして、その先生になってから、社会が得意教科になってきています。
今回も、社会はよくできていました。
最近の塾の授業点では健闘し、よくシールをもらってくるようなった国語。
スランプ脱出の兆しはでてきているのですが、今回はまだ殻をやぶれていません。
課題は読解です。
なかなか教育ママゴンも家庭でフォローできていません。
うちは個別指導を利用したことはありませんが、このまま何も手を打たなくてよいものなのか、このままでもいつかスランプの殻を打ち破られるのか、なやましいところです。
今回の理科は難しかったとのこと。娘もご他聞に漏れず。
ただ、理科の勉強もしっかり家庭で見ている限り取り組めているので、心配はしていません。
全体としては、前回並みの総合点なので、αクラスをキープできそうです。