先日の日曜日、独りで渋幕の文化祭(えんじゅ祭)に行ってきました。
目的は入学願書の購入。
その日が発売日でした。
1人分1,000円。
SS特訓に向かう娘に
「今日、渋幕の願書の発売日だけど、買ってきてほしい?」
と訊ねたら、
「買ってきて!」
とのこと。
父親は娘に甘いですよね。
「別に今日買わなくてもいいんじゃないの。」
というママゴンの言うことは無視して独り幕張まで。
前日の渋渋では、
書き損じしたときのため2部購入しようとしたら予備の願書をいただけたので、
購入の際に「書き損じたときのために2部いただけますか」と言ったところ、
「書き損じた場合には二重線で訂正していただければ結構ですよ」とのこと。
2部売ってしまうのではなく、購入しなくてよいですよというところに余裕を感じます。
実際に二重線で訂正して提出するのはどうかと思いますが・・
この学校、女子生徒の数は全体の3分の1ほどのはずなのですが、
学校に行くと女子生徒の存在感が強いです。
でも、どこか田舎臭さがあるんですよね。笑
そして、渋渋ほど男女が融合していない感じがします。
第二外国語の充実や海外留学の支援体制が整っているところなど、
他の学校にない強みと学校としての勢いが魅力だと思います。
でも、遠いですわ。
ここまで毎日娘を通わせるのは、ちょっと躊躇しちゃいます。
もし、この学校にご縁をいただくことになったら引っ越します!