「後期保護者個別面談アンケート用紙」を提出しなければなりません。
夏休み最後のマンスリーテストでクラス落ちもし、なかなか成果が上がらず、直近模試5回平均偏差値も下落傾向が止まらず、娘自信、不安だったと思います。
しかしながら、9月の学校別サピックスオープンや合格力判定サピックスオープンである程度の手ごたえを得ることができ、不安を払拭して11月の保護者面談の参考資料となる「後期保護者個別面談アンケート用紙」を提出できそうです。
今回の保護者面談は、
・最終的な受験校(志望校、併願校)を決めるための面談
・志望校の選択、学習の進め方について塾側から話がある
とのこと。
前回の保護者面談の前に提出したものと記載事項のエッセンスは変わりませんが、
今回はズバリ!併願パターンまで決めましょうというスタンスになっていると感じます。
我が家の場合、
前回は「受験する可能性が少しでもある学校は書いておいてください」ということを真に受けてたくさんの学校名を書きすぎました。
今回は、絞込んで現実の受験予定校のみを記載することになります。
個別面談で若干迷っている部分を先生にご相談して確定できればと考えています。
また、娘に最終的な志望順位をどう考えるのか決めてもらわなければなりません。
現実的には、第一志望と第二志望が入れ替わる可能性があると考えています。
通学の負担の問題が大きいです。
大人の私でも決めきれないのを娘に決めろと言うのもムリがあるのですが、最後は自分で決めて進学してほしいと思います。
悩むために合格して貰わないと悩めませんので、
まずは合格できるように、頑張れ娘。