浦和明の星の受験を終えて

今日は何と無く落ち着かない日を過ごしています。

結局、昨日は試験の見直しもせずに、塾から帰って来てすぐに寝ました。

自己採点をしても正確にはできないし、不安になるだけだからと。

しかしながら、
模試のような感覚で受験でき、難しかったと言われている国語も、自分でもすぐにヤバいと気づく漢字のポカミスがあったものの、最後まで解ききったそうなので、
取り敢えず良かったです。

応援してくださった方、湯島天神様、ありがとうございました。

以下、来年受験される方へ

朝8時には講堂は既に満席でした。その後、図書館が開放されましたが、講堂で座って、校長先生のお話を聞きたい方は、もっと早く学校に着く必要があります。しかし、学校に早く着くと、受験生の待ち時間が長くなることにも留意が必要かと思います。

トイレが少ないことによるトラブルは聞いていません。試験の休憩時間には講堂のトイレも受験生が使うので保護者はご遠慮くださいとのアナウンスがあったそうです。

サピックスの先生方約30人が校門入ってすぐのところに並び、生徒一人ひとり全員の先生と握手し激励されたとのことでした。うちの娘は名前で声をかけられたとのこと。従って、早めに学校に着くことをお勧めします。

最後に、やはり試験後に会えない親子が続出していたそうです。あらかじめ合流場所を決めておくといいでしょう。ちなみに、受験番号順に開放されるわけではなく、このあたりは学校側に改善して貰えると良いですね。