まだ英語の塾に通わせると決めているわけではありません。
後日、確認するための自分用の記事です。
参考にされたい方もいらっしゃるかもしれないので、敢えて公開しています。
1.平岡塾 @渋谷
・2月6日から新1年生向け説明会が開始。申込み不要。
2月6日(土)10時半、
2月11日(祝)10時半、14時、
2月13日(土)10時半、
2月20日(土)10時半
・必ずしも1年生から入塾する必要はなく、随時入塾可能。
・しかしながら、「多読多触」で力がつくというのであれば早いほうが良さそう。
・もともとポテンシャルの高い学生が通塾している印象。
・ちょっと、うちの娘には合わないかも・・
【塾のHPより】
・授業は週1回3時間~4時間半
・授業料は1ヶ月17,000円、入会金は26,000円(すべて消費税込み)
・開成、筑駒、桜蔭、麻布、筑附、女子学院、雙葉、武蔵、巣鴨、学芸大附の生徒が中心。
・卒業生の東大合格率は80%以上
・毎授業、文法・読解・作文の宿題あり。
・宿題の答え合わせでは英文をすべて音読し、発表者が答えや和訳を導き出した道筋を全員で確認・修正。
・ その際に「平岡文法プリント」に何度でも立ち返って、基本の定着を図る。
・毎授業、外国人教師が40分間、リスニング、スピーキング、ディクテーション、ライティングを指導。
・教材には中学生ではジャズのリズムに合わせて英語に特有の抑揚やリズムパターンを習得するSmall Talk More Jazz Chantsをはじめ、 Dialogs & Drills in Idiomatic English、Animal Farm (retold edition)を使用。
・発音記号も中1からしっかり指導。
・高校生になるとエッセイ・ライティングの指導も。
・読解では中1の4月からDon Quixoteを、中2でAround the World in Eighty Daysを読み、中2の終盤でセンター試験レベルの読解教材を扱う。
・読解では中1の4月からDon Quixoteを、中2でAround the World in Eighty Daysを読み、中2の終盤でセンター試験レベルの読解教材を扱う。
・以降、Somerset Maugham、William Saroyan、Roald Dahl、 Bertrand Russellなどの名著長文を取り上げ、 とくに高3では1500語前後の超長文を年間50本ほど読み、英文を日本語で要約する訓練も実施。
・また高校生の講習では、George OrwellのAnimal Farm(原書、Penguin Books、95ページ)を4日間で通読・全訳。
・大学入試という狭い枠を越えて、将来、エリートとして世界で堂々と活躍できる知性・教養を身につけることが目標。
・卒業生にはNatureやScienceなどの世界的学術誌に論文が採用された方、 ケンブリッジやオックスフォードで教鞭をとっている方も。
・卒業生にはNatureやScienceなどの世界的学術誌に論文が採用された方、 ケンブリッジやオックスフォードで教鞭をとっている方も。
2.科学的教育グループSEG @新宿
・多読多聴
・平岡塾よりも生徒個人の能力に合わせる部分が多い印象
・新中1生の春期講習の受付は1月15日から開始済。通うとすれば日曜日14時~17時(2月14日、21日、28日のいずれか)
・必ずしも1年生から入塾する必要はなく、随時入塾可能
・在籍校・学年別人数を見ても中1からの通塾者は少数派
・楽しそうな感じではある
・娘には平岡塾よりもSEGの方があっているような気がする
【塾のHPより】
・授業は、1回3時間。日本人講師による多読の個別指導(80分)、ネイティヴ講師による会話と文法の指導(80分)の組み合わせ
・①多読・多聴授業、②会話・文法授業、③宿題としての読書の3本柱で英語力養成
・授業料は年間フル受講だと32万円
3.グノーブル @新宿、渋谷、お茶の水
・中学受験塾のイメージがあるが、むしろ大学受験の方が実績あり
・英語も定評があるが、高校生メインか。
4.お茶の水ゼミナール @お茶の水、他
・ベネッセグループ
・グノーブル同様、高校生メインか。
5.鉄緑会 @代々木
・東大志望者用の塾
・英語よりも数学のイメージ
6.プログレスアカデミー @恵比寿
・音読重視⇒速読
・教科書の先取り学習的な古典的英語塾の印象
7.リンガランゲージスタジオ @半蔵門
・面白そう
・合格実績もそれなり
・SEGに似ているか?
・2月7日以降順次説明会。要予約。
8.佐野英語塾 @代々木
・古典的オーソドックスな一貫校生向け塾のイメージ
・塾の方針はコチラ。