英語などの自然言語教育と並んでプログラム言語教育が注目されています。
うちの娘は5年生の夏に行われた子ども霞が関デーのイベントで
自分でプログラムしてロゴでできた車を動かすという体験をし、
また、学校見学で同じようにプログラムを組んで車を動かしている
渋幕電気部の紅一点の先輩女子を見て、
なんとなく、興味を持ったようなのですが、
うちの娘、なにげに理科部に入るのではないかとみています。
当面、スマホは買い与えないつもりでいますが、
クラブでプログラミングするのにiphoneが欲しいとか、
パソコンが欲しいとか言われれば、
買ってあげないわけにもいかないかなと考えています。
ところで、春休みのうちに少し本格的にプログラミング経験ができる機会はないかと思って調べてみたところ、けっこうありました。
ところで、春休みのうちに少し本格的にプログラミング経験ができる機会はないかと思って調べてみたところ、けっこうありました。
しかも、どれも人気でこれから参加申込できるものはほとんどありません。
なかには、東京大学や慶応大学のキャンパス内で5日間にわたってプログラムをゼロから学べるキャンプもあったりします。
自然言語に比べてプログラム言語は流行り廃りがあるので、
個人的には、
個人的には、
今から特定のプログラミング言語を習得することの有用性については
やや穿った見方を持っています。
プログラム言語学習としてではなく、
表現技法学習の1つと見てプログラミングを楽しむのであれば、
それはそれで応援したいと思います。