先日、学生時代の知り合いが集まる飲み会に参加し、20年くらいぶりの再会などもありました。
ちょうど、子供が中学生や小学生という同世代ということもあり、中学受験終了組ママはお互いの健闘を称え、また子供の学校生活の様子を情報交換しあい、またこれからの受験生を抱えるママは情報収集する場となっていました。
驚いたのは、中学受験率。
たまたまであることは承知ですが、その場には地元の公立中学に通わせているというママはゼロ。
「ほぼ」みんな子供を中学受験「させた」、あるいは「させる」というのです。
「ほぼ」と書いたのは例外があるからなのですが、例外は、小学校お受験組のママ。そのまま受験せず、私立の中学に上がります。
「ほぼ」みんな子供を中学受験「させた」、あるいは「させる」というのです。
「ほぼ」と書いたのは例外があるからなのですが、例外は、小学校お受験組のママ。そのまま受験せず、私立の中学に上がります。
初めて?
「娘さん、渋渋なの?
がんばったねー
スゴイねー
自由な学校なんでしょう?」
と、言われました。
普通の母集団ならば、
「渋渋?」
っていう人が必ずいるんですけどね。
さすが終了組ママ。