娘の学校では海外大学の入試担当官による個別説明会のシーズンです。
海外大学を真剣に狙う可能性があるのであれば、
こんなに環境の整っている学校が他にあるのかなぁ
と思うくらい充実しています。
なんと言っても、先方の入試担当官が直接学校に来て下さるのですから。
しかも、結構な名門校から。
リトルアイビーの超名門・超難関校Bowdoin College
他にも名門・難関リベラルアーツカレッジからHaverford College、Grinnell College、Kalamazoo College
ノーベル化学賞を受賞された根岸栄一教授のPurdue University
シンガポール国立大学(NUS)の構内にあり、Yale Universityの学士取得も可能なYale-NUS College
我が家にはまったくご縁がないのが残念です。
仮に娘が関心を持ったら持ったで学習面、金銭面での準備が大変ですけどね。
ちなみに、当然全部英語での説明です。
海外留学に関して、古い情報ですが、
がなかなか興味深かったです。