先日一緒にゴルフをした方が、たまたま元渋父でした。
身近で発見した元渋父第一号かもしれません。
お嬢様が初期の渋渋OGとのこと。
もう立派な医師になられています。
なぜ黎明期の渋渋に進学されたのかを訊いたところ、
なぜ黎明期の渋渋に進学されたのかを訊いたところ、
「私立・共学」というキーワードが返ってきました。
私立か公立か、
共学か別学か、
共学か別学か、
大学附属か進学校か、
完全中高一貫校か高校で生徒の出入りのある学校か、
という基準は、
例えば、面倒見のよい管理型の学校か、放任主義的自由な学校か
といった基準よりも客観的に区分できるも関わらず、
私自身は、あまり重視していなかったので気づきませんでしたが、
都内私立共学進学校というカテゴリーで学校を選ぼうとすると、
その選択肢は以前から渋渋一強だったのかもしれないですね。
ちなみに、渋渋に通われていたお嬢様の妹さんは、
隣県の私立共学校に通われていたとのこと。
都内私立共学の選択肢は、今よりも以前は少なかったから大変だったでしょうね。
我が家の場合は女子校でも共学でもよかったのですが、
渋渋の学校の雰囲気が娘に合っていると感じて、
学校の取り組みにも共感できたんですよねー