人生一寸先は闇。
明日、死ぬかもしれない。
今日の幸せが、明日も当たり前に幸せなんてことは保証されていない。
ああ無常の世の中に生きている。
ときどき、日常があることに感謝し、幸せが続くことを願っています。
私は高校卒業後すぐに親元を離れました。
娘も同じように高校卒業後に独り暮らしを始めるとすれば、
娘と暮らせるのもあと3年半弱しかないんですねぇ。
いつまでも家を出ていかず30歳、40歳となっていくのも困りものですが、
あと3年半とは、短いなぁ。
こういう感情から、東京の親は、
娘を家から通える大学に行くように仕向けたい気分になっていくのでしょうか